So-net無料ブログ作成
前の5件 | -

JFLおめでとう!コバルトーレ女川 [地域・社会]

 いま咲く、、、ブロッコリーの花
hana201712.jpg

コバルトーレ女川は平成184月にアマチュアサッカーチームとして誕生し、女川町を拠点地として活動しJリーグ加入を目指して来た。宮城県東部の牡鹿半島基部に位置する女川町は、漁業を中心とした港町です。東北電力の女川原子力発電所(1,2、3号機あり震災後全機停止中)がある地でもあります。近年は高齢過疎化が進み、地域の活性が大きな問題となっていました。特に若者が少ないことで、主産業である漁業も衰退し、町から活気が失われていくことが懸念されていました。そんな状況に歯止めをかけようと立ち上げられたのが「女川スポーツコミュニティー構想」で、スポーツを中心に町を活性化し、若年層の人口を増やしていくというビジョンが掲げその推進的役割を担うべく、「コバルトーレ女川」が発足したのです。そのため、チームには「地域貢献」という大事な使命があります。サッカーを中心とする活動で町を元気づけることが、クラブの存在意義です。選手やスタッフは町の清掃やお祭りへの参加、サッカースクール運営、保育所への訪問サッカー教室など様々な地域の活動にも携わってきました。また、選手たちは日中地元の企業で仕事をすることで、地域に貴重な労働力を提供することも期待されています。

あの2011年3月11日東日本大震災、震源地に最も近い町であった女川は津波に甚大な被害を受けました。コバルトーレ女川もクラブハウスと選手寮が全壊したものの、選手は全員無事でした。そんな状況だからこそ動かなければいけない、気持ちはいっそう1つになったそうです。選手の多くが勤務していた水産加工会社は奇跡的に被害を免れ、震災直後納品予定だった商品全てを非常食として避難所に届けた。震災9日後には工場が再稼働し、選手たちはかまぼこを生産して町内の避難所に配布しました。また、女川町全体が断水していたため、給水車で町中を走り、被災者に水を配って回りました。

そして被災町民にチームは震災後、活動を中止していた選手たちにサッカーをやってもらいたいと、町が一体となってチームの活動再開を後押ししてくれたのです。

震災以降人口が1万人から7,500人まで減少した女川町。

設立当時から描いていたJリーグ入りという目標。それは、未曾有の震災を経ても崩れることはなく、女川町が一体となって目指す大きな目標に変わりないないものでした。そして、去る11月26日全国地域サッカーチャンピオンズリーグ決勝ラウンドの最終戦にも勝利し無敗でアマチュア最高峰の日本フットボール(JFL)へ昇格を決定付けました。設立12年目での喜びと「町への恩返しが出来た」との選手たちの声にもろ手を挙げて住民は答えていました。

JFLでの大活躍、そしてJ3への昇格を期待したいです。

 原発再稼働反対!



nice!(42)  コメント(4) 
共通テーマ:地域

県内に注意報! [地域・社会]


今年もインフルエンザの発生時期となりましたね。宮城県では去る11月30日に全域にインフルエンザ注意報が出されました。石巻保健所によると、この県からの発令は過去5年間では最も早く1ケ月ほど早いそうです。

石巻赤十字病院だよりによると、最も基本的な感染対策として手洗いする時の消毒剤の選び方とそのタイミングを告げています。手が目に見えて汚れていないならアルコール消毒液、汚れていたら石鹸で洗うこと。手洗いは先ず手を濡らし十分に泡立てをし特に指の間、そして両手首まで洗い、流水でよくすすぎ流すこと。また、手洗いのタイミングとしては、外からの帰宅時、トイレの後、料理や食事の前、鼻をかんだりくしゃみや咳を手で押さえた後が大事だそうです。私は未だ予防接種を受けていません十分これらの対策に注意して行きたいと思います。


nice!(37)  コメント(5) 
共通テーマ:地域

訓練のための [地域・社会]

 バスの除染、、、訓練
kurumajyosen.jpg

去る23日、東北電力女川原発での事故を想定した「避難等措置訓練」が県、立地地の女川・石巻そして30キロ圏(UPZ)を含む7市町の主催で原子力防災訓練がありました。想定(概略:2号機が自動停止したが冷却機能が喪失し炉心が損傷して排気筒から放射性物質が放出された、一時移転が必要な空間放射線量率の上昇が認められる状況になった)。当市では全域での屋内退避避難、そして一部住民による避難の訓練でした。防災放送による訓練開始と同時に「屋内退避の呼びかけ」があり、市役所には指定された地区からの住民と職員数名が待機中のバスが一路「退域ポイント」へと走行(原発から30キロ圏外地点)(30数分)。ここではバスの放射線量の測定やバスの除染(上記写真:自衛隊員が作業)、住民の代表者が放射線量の測定を受け簡易除染を受けた。その後、線量測定、除染等を参観帰途した。住民からは「現実的でない」の一言だったとそうです。
私は3人でこの市からのバスを追い、外からのこの訓練を見て来ました。線量測定、除染には自衛隊、県職員、原子力開発機構、東北電力等の装備服装の男女が携わっていました。       
「訓練のための訓練」そうとしか思えない訓練でした。これからも皆さんと連携しながら原発事故から被曝をしないで如何なる季節・天候・時間帯にあっても安全に避難できる「避難計画」が作成されること、その計画での避難訓練を行うことを行政に求て行きます。                                        

私は「原発再稼働」に反対!




nice!(51)  コメント(12) 
共通テーマ:地域

来春終了? [地域・社会]

 東日本大震災からの復興団地の一部

AOI-1.jpg

さる14日、原子力規制委員会は東北電力の女川原発2号機(沸騰水型)の新規制基準の基づく適合性審査会合を開いたとの新聞記事。審査会合で東北電力は今後の審査対応のスケジュール案を説明、また18年3月までに主要な論点説明を終えるとしたそう。また東北電力は設備分野の説明の準備が整いつつあることも明らかにした。規制委員会は設備分野の審査ポイントとして  ① 東日本大震災で被災した原子炉建屋の耐震性 ② 地盤の液状化評価 ③ 防潮堤の安全性―の3点を挙げ「これらが解決しないと審査が先に進まない」として速やかな説明を求めた。東北電力は、安全対策工事を終える18年度後半(来年)以降の再稼働を目指しています。今後の審査は地震・津波分野から施設の耐震性などの設備分野になるそうです。そして16日、規制委員会(中山委員ら40人)の現地調査(今回で3回目)がありあの東日本大震災の影響で生じた耐震壁のひび割れ(1130ヶ所)の説明を受け、また安全対策設備の状況を確認があったそうです。規制委員会は、事故時の住民を被曝から守ることにはノ-タッチです。住民の避難のための計画、防被曝対応はありません。福島から学び、住民を被曝から守る、、、避難計画の審査もやるべきと思うが、、、。   

  原発再稼働反対!

nice!(46)  コメント(6) 
共通テーマ:地域

懸念と反対の声~ [地域・社会]

クリタケだあ~ 久しぶりに里山へ行ったら、、、

kuritake.jpg


 http://enya697.blog.so-net.ne.jp/2017-08-29

 

去る8月24日、「放射能汚染廃棄物の焼却処分計画」の撤回」を求め、2市1町の7団体の有志が石巻市長に次のように申入れ書の提出をしていた。宮城県内の市町村は一般廃棄物として処理できる基準値以8000ベクレル以下)の放射能汚染物質を保管自治体が圏域ごとに処理する県の方針を了承しており、石巻市は一般ごみと混焼し、焼却灰を一般廃棄物最終処分場に埋めるとした。しかしこの近くには学校もあり生徒への影響や農産物の風評被害に対する不安から処理に反対する多くの住民の署名あり提出もされた。申入れは

 1、汚染廃棄物は石巻市の責任で閉じ込め、厳重に保管・管理すること。
  2、広範な市民を対象にした説明会を行い住民の合意を得ること。

これに対し11月7日を初回(全体で6回)として、処分場を有する旧河南町で説明会を開催された。説明会では、あの東日本大震災直後に一千ベクレル前後の一般ごみ(福島原発事故からの飛散・被ばく物)を焼却、埋め立てしていたが環境への影響が出ていないと説明し。質疑では環境省や県の担当者が答弁された。

住民から「数値だけなく、あの場所に埋まっているというだけで風評にさらされる」、「被害が出たら誰が責任を取るのか」と農産物への影響を懸念する声が多く出された。また、「フクシマに持っていけ」との声もあったそう。

これからは東京五輪へ向けての震災からの復興、それ以上に東京電力福島第一原発事故からの被災・被害に蓋をする復旧・復興の美名のもとでの報道・広報が来ると思えてなりません。

 

  私は原発再稼働に反対です!


nice!(49)  コメント(9) 
共通テーマ:地域
前の5件 | -