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プレハブ仮設住宅~ [地域・社会]

 復興住宅建設は進む
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2011年3月の東日本大震災での被災からプレハブ仮設住宅は29団地に1727戸が建設され入居率98.6%だった。あれから5年、防災集団移転や災害公営住宅建設事業の終了や被災者の自主的再建などからこれらの仮設住宅からの退去が進んだ。現在の仮設住宅は26団地1585戸で入居戸数は283戸で入居率17.9%にまで減少している。仮設住宅の供与入居期間6年で間もなく終わる。一方「特定延長(2018年3月まで)」の対象が約190戸あるそうです。市では今後防災・防犯などの理由から2ケ所に集約する予定だそうです。少なからずの住民は、職場の喪失と再就職、家族の被災・高齢、住居地の喪失、自主再建の困難等から地元を離れた世帯もありました。復興の道はまだまだ、、、遠いと聞きます。でも、後退はない前進する以外に生きられないと友は言います、、、それ以外にないですね。

 

原発はいらない、、、再稼働はもってのほかです!!!


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防災調整池の活用で~ [地域・社会]

 もう二月なんです、、、ね

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あの大震災で津波に追われ震災復興住宅地として新たに開発され地の防災調整池内に太陽光発電所の一つが完成しました。防災調整池を活用する県内初の事業として注目されています。今回は敷地面積約5950平方㍍に約1600枚のパネルが設置され、発電出力は350キロワットで一日当たり90世帯分の発電出来るそうです。市内では、あと3カ所に予定されており全体で敷地面積約1万9000平方㍍に設置し約1090キロワットの発電出来る。また有事の際には非常電源として住民に供給するとあります。震災からの住民への教訓の一つです。無害で有効な自然エネルギ-の活用として防災調整池の活用はますます広められていくと思います。
 
   危険な原発でなく安心・安全なエネルギ-として期待します。


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ようやく戻った診療所 [地域・社会]

 寒い日々が続いています。
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                   (津波、、、雄勝)
2011年の東日本大震災で被災した石巻市雄勝町でこの16日に新築の雄勝診療所・雄勝歯科診療所が開所された。あの震災の津波で雄勝にあった石巻市雄勝病院や民間の医療機関が被災し、2011年10月に診療所、翌2012年6月に歯科診療所が仮設のプレハブで開所し診療をして来ていた。未だ住民は震災前の三分の一を割り、高齢化の進む地域の在宅医療や介護等の連携を推進する拠点としての役割は大でしょう。木造平屋建て延べ面積500㎡、総工費約3億円です。診療科は内科、外科、整形外科で歯科診療者は一般歯科、小児歯科、口腔外科を持ち石巻市立病院や石巻赤十字病院との連携を密に住民一人ひとりに寄り添える医療体制を目指すこととなります。(所長は石巻市立病院の内科部長が兼任)


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新校舎、、、森の学校 [地域・社会]

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東日本大震災で甚大な被害を受けた市内の野蒜小学校と宮戸小学校はそれぞれ仮設の教室での授業、校庭には仮設住宅が建設され授業されて来た。さらに平成28年には統合された。そして9日、新校舎の落成式と内覧会が開かれた。津波対策から山を整地し高台の防災集団移転地「野蒜ケ丘」の一画に建設された。校名はそれぞれの一文字を受け継ぎ、新しい伝統をつくる森に想いを込めて「宮野森小学校」となった。「森の学校」をコンセプトに、東北産を中心とした杉やヒノキ約5000本が使用された。木造平屋一部二階建て、延べ床面積約4000平方㍍、敷地面積約1万6250平方㍍で平成27年9月着工・総工費は約18億円です。新校舎の北側では、市と財団法人CW・ニコル・アフアンの森財団が連携して「復興の森」を整備中で子ども達は自然に親しみながら豊かなこころを育む環境となります。落成式では加藤登紀子さんが作詞・作曲した校歌「森はともだち」が披露された。こころ温まる木造で木の香が漂う木・木・木の校舎です。


教室から手の届くように見える松や雑木林、、、前方には太平洋が眩しく見られます。特に6年生は入学時から仮教室での授業でせめて三学期だけでも新校舎で学んで欲しいとの市を上げての建設だった。



 


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復興への誓い~ [地域・社会]

今年も成人式が盛大に8日、9日にありました。

我が家でも仙台に住む孫がこの日を迎えました今は学生です。

宮城県内33市町村で2万3858人の新成人は、それぞれ復興の一翼をと誓った。

2011年3月、、、あの東日本大震災時は中学2年生で未曾有の大震災に遭遇した子たちの決意、思いは、、、。

地域のために二十歳の誓い

・古里の復興は若い力で:姿かたちが変わっても大切なふる里、町を新しく創りたい。

・人の役に立ちたい:これまで育ててくれたことに感謝し誰かの役立つ人間になる。

・震災の経験を伝える:経験を次の世代に伝えることが使命であり、復興だと思う。

・夢に向かって努力を:大人としての自覚を持ち地域を盛り上げたい。

・自覚をもって行動する:自覚を持ち考え行動し、力強く進んたい。

・何事にも積極的に:震災時に人と人とのつながりの大切さを学んだ。

・笑顔の社会をつくる:住みよい社会づくりに貢献したい。

・一生ここで生きる:仲間と手を携え、復興を前進させたい。

・地元の良さを感じて:町はまだ元通りではない、みんなが帰って来たらやっぱりいい町だと思って貰えるよう地元に貢献したい。

・自らの力で人生を開く:一人ひとりの持つ個性を生かして貢献したい。

・被災を糧に夢を追う:ある資格をとって帰り地元や人手が少ない地域の人々を支えたい。

・寄り添い命守る:震災を乗り越えた自分の命を守り、頼ってもらえる大人になりたい。

・震災乗り越える:震災で人は支えあって生きていることに気づいた。

・命の大切さを伝える:あの時、もっと知識があったら被災者を助けられたかも知れない。

・誰かの道しるべに:家族や友人たくさんの人が支えてくれた、いつか自分も支える人に。

・自覚持ち考え行動したい:成人としてより良い社会を築くため力強く進みたい。

・今度は支える側に:震災時に多くの支援を受けた。

中学2年生で、あまりにも大きな衝撃、残酷さ、無念さを痛いほど身に受けた子ども達が今日までの年月で、広め高めた知識のなかで震災からの教訓をしっかりと学んで来たんだと思う言葉に未来の地域が想像されます。私たちもここから、また学びたいと思います、、、。


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